平成27年度 不祥事ゼロプログラム(報告)


実施責任者及び体系



目標及び行動計画


1 体罰、不適切な指導の防止

担当:支援G総括教諭 高等部B

目標
人権尊重の意識を高め、体罰、行き過ぎた指導を未然に防ぐ。
行動計画
■実施時期及び期日
・学部会(8月31日、10月8日)
 ■内容
・実態把握
・課題の焦点化
・評価
実施方法および検証方法
・アンケートを実施する(2回)。
 ・グループ討議を行う。
 ・集約、課題等をまとめ、周知する。
    
達成状況・評価
グループ討議の結果「別室で指導する」「表情や言葉遣いや態度に気をつける」「精神科医等の外部の専門家と連携する」「指導について周囲にきちんと説明する」ことなどが大切という意見が出された。各自の自己分析結果は「できている」というものであった。

2 公務外非行の防止(法令遵守意識の向上)

担当:管理職 級外職員

目標
常に公務員としての自覚を持ち、法令遵守に努める。
行動計画
■実施時期および期日
・毎月の不祥事防止会議 (職員会議時)
・朝の打ち合わせ等
■内容
・個人情報の漏えいに関するアセスメント
・実態把握
・課題の焦点化
・評価
実施方法及び検証方法
・担当者検討会
・アセスメントを用いた実態調査(2回)を実施する。
・情報セキュリティ管理体制の周知をする。
・集約、課題等をまとめ、結果を報告する。
    
達成状況・評価
・記録メディアの使用方法や写真データ、携帯電話の取り扱いに関しては周知されており意識も高まっている。
・個人情報の文書保管方法やデータ保存方法などについては、個人情報を集中的に取り扱う年度末などにおいて、きちんとできていないことがあるという実態があり、課題となっている。

3 わいせつ・セクハラ行為の防止

担当:指導グループ総括教諭 中学部

目標
相手の感じ方を尊重し、人権を尊重した態度を守る。
行動計画
■実施時期及び期日
・研修会(7月23日)
■内容
・スクールセクハラに関する研修会
・実態把握
・課題の焦点化
・評価
実施方法及び検証方法
・県立教育センターに講師を依頼し、研修会を実施する。
・研修後、意識調査を行い、今後に生かす。
達成状況・評価
・12月のアンケート結果を集約すると、次のABのようにまとめることができる。
A「事例を振り返ることやグループ討論を行うことで、理解・再考・再認識することができたという人が多かった。」
B「セクハラが減らないのは職員一人ひとりの意識に問題があるからであり、それを職員間で注意・指摘することができないということも問題である。

4 業務執行体制
(情報共有、相互チェック体制、業務協力体制)

担当:総務グループ総括諭諭 高等部A

目標
情報提供・共有の方法の整理と打ち合わせのスリム化。
行動計画
■実施時期及び期日
・朝の打ち合わせ
・各学部会等
■内容
・実態把握
・課題の焦点化
・評価
実施方法及び検証方法
・情報や打ち合わせ事項を整理し、ホワイトボードや掲示板等の活用を推進する。
・学年、クラス等、児童生徒の指導体制の徹底を図る。
・学期末アンケート集計により検証をする。
達成状況・評価
・毎朝の職員全体打合せについて72.5%の人が時間短縮を実感している。
・取り扱う内容については精選が必要である。報告は原則として読み上げで対応し、詳細を伝える必要がある物のみ担当者から報告することとする。

5 調査書・通知表等の作成、文書管理に係る事故防止

担当:教務グループ総括教諭 小学部

目標
組織としての事故防止への継続した取り組み。
行動計画
■実施時期及び期日
@7月〜12月
A研修会(9月16日))
■内容
@入学者選抜に係る事故防止
・課題整理
・入学者選抜実施計画の見通し
・実施後アンケート
・評価
A重要文書の取り扱いに関する研修
・研修会の実施
・実施後アンケート、評価
実施方法及び検証方法
@について
・教務グループ会、高等部学部会、企画会議における検討をする。
・入学者選抜後のアンケート及び高等部学部会における反省協議を実施する。
Aについて
・研修会後に事故防止の取組に対するアンケートを実施する。
・分析結果を全教職員に周知する。
達成状況・評価
・学部内における検討、協議及び研修会を実施し、校内における文書管理上の諸問題を共有することが出来たが、具体的な対策等について、提言するまでには至らなかった。

6 パワーハラスメントの防止と風通しの良い職場環境の確立

担当:金井分教室総括教諭 分教室

目標
風通しのよいコミュニケーションが行える職場の確立。
行動計画
■実施時期及び期日
・学部会(8月31日))
・学部会(11月10日)
■内容
・実態把握
・課題の焦点化
・評価
実施方法及び検証方法
・アンケートを実施する(2回)。
・集約、課題等をまとめ、周知する。
達成状況・評価
・パワーハラスメントが有ると感じている人の多さやその内容が、アンケートや協議を通して明らかになった。
・職場の環境づくりと自己管理の両面から改善していくべきだという意見がでた。相手の感じ方を尊重した接し方の難しさが課題である。